「ピラティスってメイクしたままでも大丈夫なの?」と不安に思ったことはありませんか?
仕事帰りや予定の合間にレッスンを受ける人にとって、化粧のまま参加できるかどうかは大事なポイントです。
実はピラティスはメイクをしたままでも問題なく受けられる理由がいくつかあります。
ここでは、ピラティス中のメイクに関する5つの安心材料をご紹介します。
ピラティスはメイクしたままでも大丈夫な5つの理由
ピラティスは、比較的負担が少なく、自分のペースで行える運動です。
その特性から、メイクをしたままでも快適に受講できる条件がそろっています。
以下の5つの理由を知れば、メイクしたままでも安心してレッスンに参加できます。
理由①:ピラティスは汗を大量にかく運動ではないから
ピラティスは、ヨガに似た静的な動きが多く、有酸素運動のように大量の汗をかくことはあまりありません。
そのため、メイクがドロドロに崩れる心配が少なく、日常の化粧をしたままでも問題ないと言えるのです。
もちろん、体質によって多少汗をかくことはありますが、全身びっしょりになるような運動ではないのが特徴です。
理由②:動きがゆったりしていてメイクが崩れにくいから
ピラティスの動作は、呼吸に合わせてゆっくりと行われるものが多く、顔に大きな力が入ることも少なめです。
激しいジャンプや振動がないため、ベースメイクやアイメイクが崩れにくいのが大きなメリットです。
軽く汗ばむ程度なら、ティッシュで押さえるだけで対応できるので、化粧直しも最低限で済みます。
理由③:スタジオによってはメイクに関する規定がないから
多くのピラティススタジオでは、「すっぴんでなければならない」というようなルールは設けられていません。
そのため、メイクのまま参加してもスタジオ側から注意されることは基本的にありません。
自分の心地よい状態でレッスンを受けられることが尊重されているのも、ピラティスならではの魅力です。
理由④:短時間で終わるレッスンが多くメイク直しの必要が少ないから
ピラティスのレッスンは、30分から1時間程度で終わるものが多く、長時間メイクを気にする必要がありません。
レッスン中に汗をかいても軽めなので、終了後に軽くティッシュオフする程度で十分です。
そのまま次の予定に向かえるという点でも、メイクをしたままの受講が便利です。
理由⑤:実際にメイクをして受講している人が多いから
スタジオを見渡すと、実際に多くの人がメイクをしたままレッスンを受けています。
仕事帰りやお出かけ前に立ち寄る方が多いため、化粧したままでも浮くことはありません。
「みんなすっぴんだったらどうしよう…」と心配する必要はまったくありませんので安心してください。
ピラティスをメイクをしたまま受ける5つのメリット
メイクをしたままピラティスを受けることで、見た目だけでなく気持ちにもプラスの効果があります。
ここでは、実際に化粧をしたままレッスンに参加することによって得られる5つのメリットを紹介します。
メリット①:レッスン後に予定があってもそのまま出かけられること
ピラティスのレッスン後に仕事や買い物、友人との約束がある場合、メイクをしたまま受けておくとそのまま移動できます。
メイク直しの時間を省けるので、時間に余裕が生まれ、スケジュールが詰まっている日にも便利です。
特に短時間レッスンなら化粧崩れも最小限なので、軽く整えるだけで十分対応できます。
メリット②:すっぴんに抵抗がある人でも安心できること
すっぴんで外出するのが不安な方や、肌の悩みが気になる方にとって、メイクをしたままレッスンを受けられるのは安心材料です。
人目を気にせず自分らしく過ごせることで、レッスンにもリラックスして臨むことができます。
無理にすっぴんで行かなくてもよいという選択肢があるのは、心理的なハードルを下げてくれます。
メリット③:モチベーションが上がってレッスンに集中しやすくなること
メイクをして自分の見た目に満足していると、気分が上がり、前向きな気持ちでレッスンに取り組めます。
「鏡に映る自分がキレイ」と感じることで、自信にもつながり、より集中力が高まることがあります。
見た目の準備も気持ちの準備の一部として、メイクが心のスイッチになることもあるのです。
メリット④:写真撮影やSNS投稿にも対応しやすいこと
最近ではレッスン中や後に記念撮影をするスタジオも増えており、そのままSNSにアップすることもあります。
メイクをしていれば、急な写真にも慌てず対応でき、きれいな自分を記録として残せます。
「今日は映えるメイクでレッスン頑張ろう!」というモチベーションにもなり得ます。
メリット⑤:時間がない朝でも効率的にレッスンを受けられること
朝の時間は特に貴重ですが、メイクした状態でレッスンに行ければ、着替えるだけで準備完了です。
レッスン後も化粧直しがほとんど不要なため、そのまま通勤やお出かけができ、朝の時短につながります。
忙しい毎日の中でも、ピラティスを生活に無理なく取り入れられるメリットは大きいです。
ピラティスをメイクをしたまま受ける5つのデメリット
メイクをしたままピラティスを受講するのは便利な反面、気をつけるべきポイントもいくつかあります。
ここでは、化粧をしたまま参加することで起こりうる5つのデメリットをご紹介します。
あらかじめデメリットを知っておくことで、対策をしながら快適にレッスンを楽しめます。
デメリット①:汗や皮脂でメイクが崩れる可能性があること
ピラティスは激しい運動ではありませんが、体を動かす以上、少しは汗をかくことがあります。
とくに皮脂の分泌が多いTゾーンなどは、メイクがよれたりテカリが出る原因になります。
崩れたメイクが気になってしまうと、せっかくの集中力が途切れてしまうかもしれません。
デメリット②:肌荒れや毛穴詰まりの原因になることがあること
汗とメイクが混ざることで、毛穴が詰まりやすくなり、ニキビや肌荒れの原因になる場合があります。
とくに油分の多いファンデーションをしっかり塗っていると、肌への負担が大きくなります。
肌が敏感な方は、なるべく軽めのメイクやスキンケアベースでの対応を検討してもよいでしょう。
デメリット③:ヨガマットやタオルにメイクが付着することがあること
仰向けのポーズや顔を床に近づける動きの際、ファンデーションやリップがマットやタオルに付いてしまうことがあります。
これは自分だけでなく、他の人が使うレンタルマットの場合には衛生面でも気をつけたいところです。
使用後は必ずマットを拭く、タオルは自分のものを持参するなどの配慮が必要です。
デメリット④:気になって集中できないことがあること
「崩れていないかな?」「汗でヨレてないかな?」と気にするあまり、レッスンに集中できなくなることがあります。
本来ピラティスは呼吸や姿勢に集中することが大切なので、意識がメイクに向いてしまうと本末転倒になりかねません。
気になる方は最低限のポイントメイクにするなど、バランスを取りながら参加するのもおすすめです。
デメリット⑤:他の参加者に不快感を与える可能性があること
強めの香りがあるメイク用品や、明らかに崩れたメイクを放置したままだと、周囲に不快感を与えてしまうこともあります。
とくに密集した空間では匂いや見た目の印象が気になることもあるため、身だしなみには配慮が必要です。
周囲の人へのちょっとした気遣いが、お互いに心地よくレッスンを受けるためのポイントになります。
ピラティスをメイクをしたまま受けても崩れにくい5つメイクのコツ
ピラティス中もメイクをキープしたいなら、ちょっとした工夫が効果的です。
ここでは、レッスン中に崩れにくくするためのメイクのコツを5つに分けてご紹介します。
忙しい朝やお出かけ前でも、美しさと快適さを両立できます。
コツ①:化粧下地は皮脂崩れ防止タイプを使うこと
メイクの持ちを左右するのが「化粧下地」です。
ピラティスを受ける日は、皮脂崩れを防ぐタイプの下地を選ぶことで、ベースメイクが格段に崩れにくくなります。
特にTゾーンや頬など、皮脂が出やすい部分にはしっかりと塗っておくのがポイントです。
コツ②:ファンデーションは薄づきのリキッドやクッションタイプを選ぶこと
厚塗りのファンデーションは崩れやすく、毛穴詰まりの原因にもなりがちです。
ピラティスのように軽く汗をかく場面では、薄づきで密着力の高いリキッドファンデやクッションファンデが◎。
肌への負担も少なく、自然な仕上がりが長持ちします。
コツ③:ウォータープルーフのアイメイクを使うこと
目元は皮脂や涙、汗の影響を受けやすいパーツです。
アイラインやマスカラは、ウォータープルーフタイプを選ぶとにじみにくく、レッスン後もきれいな状態を保てます。
できればアイシャドウも密着力のあるタイプを選ぶとより安心です。
コツ④:仕上げにフィックスミストでメイクを固定すること
全体のメイクが完成したら、最後にフィックスミストを使うことで、メイクの密着力を高められます。
顔全体に軽くスプレーして自然乾燥させるだけで、崩れ防止の効果がアップします。
乾燥対策にもなるので、エアコンが効いたスタジオでも快適に過ごせます。
コツ⑤:汗をかいた後はタオルで軽く押さえるように拭くこと
汗をゴシゴシ拭くと、せっかくのメイクが落ちてしまう原因になります。
汗をかいたときは、やわらかいタオルやティッシュで「押さえるように」優しく吸い取るのがポイントです。
メイクが崩れにくくなるだけでなく、肌への負担も減らせます。
ピラティスはメイクしたままでも受講可能?についてまとめ
ピラティスは激しい運動ではないため、メイクをしたままでも無理なく受講できます。
多くのスタジオでメイクに関する規定もなく、実際に化粧をして参加する人も多数。
メイクをしたまま受けることで、レッスン後に予定があってもスムーズに移動でき、気持ちの面でもポジティブにレッスンに臨めます。
ただし、肌トラブルやメイク崩れが気になる場合は、紹介した「崩れにくいメイクのコツ」を実践してみてください。
自分らしく、無理のないスタイルでピラティスを楽しみましょう!
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